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11月18日 日本音楽集団 第197回定期演奏会 特別無料ご招待 世界最高級の演奏をどうぞご堪能ください。

【11月18日 日本音楽集団 第197回定期演奏会 特別無料ご招待】

世界各国で活躍する日本音楽集団の、定期演奏会のお知らせです。

日本音楽集団HP

今回は、日本文化箏普及協会、文化箏師範の増淵先生のご好意により、当日3500円のところを無料でご招待させていただきます。所長の小林先生も大絶賛の、一流の壮々たる演奏者による邦楽演奏会です。

興味のある方は、「お名前」「お誘い合わせの人数」「当日連絡先」を明記の上

伝承文化研究所 denshou_bunka@yahoo.co.jp

逸見康成(へんみやすなり)まで返信をお願い致します。


~以下HPより抜粋~


客演指揮:和田 薫

「秋の舞Ⅱ」は、創立25周年の際に委嘱・初演されました。ステージや客席に位置された「天」「地」「人」の3グループそれぞれが自由な速度で、自由な表現をしながら対峙、融合を繰り返します。海外公演でも演奏。「クリタ」は「コンポーザーズ・プロジェクト・シリーズⅠ~廣瀬量平」の折に登場した中村典子氏初めての邦楽器作品。この魅力ある作品は箏奏者の心を捉えます。「星月夜」は、さまざまなフィールドでコラボレーションを展開している若き作曲家三宅一徳氏が秋の夜空の星たちを謳います。今回は、伊福部昭氏の薫陶を受けた和田薫氏を招き、「日本狂詩曲(邦楽器版)」の編曲と「新曲」の自作自演が実現するのが何よりの楽しみです。


「秋によせる」

○秋の舞Ⅱ(1989)/松下功作曲

○クリタ~二面の箏のための(1998)/中村典子作曲
  箏Ⅰ:宮越圭子、箏Ⅱ:熊沢栄利子

○星月夜(ほしづくよ)(2000)/三宅一徳作曲/指揮:稲田康

○新曲(委嘱初演)/和田薫作曲/指揮:和田薫(客演)

  ~休憩~

○SF交響ファンタジー/伊福部昭作曲・秋岸寛久編曲/指揮:田村拓男

○日本狂詩曲邦楽器版(委嘱初演)/伊福部昭作曲・和田薫編曲/指揮:和田薫(客演)



2009年11月18日[水] 午後7:00開演(午後6:30開場)

会場:第一生命ホール(晴海トリトンスクエア)(都営大江戸線「勝どき駅」A2a出口より徒歩8分)
主催:特定非営利活動法人日本音楽集団
共催:NPO法人トリトン・アーツ・ネットワーク/第一生命ホール
助成:平成21年度文化庁芸術創造活動特別推進事業、ローム・ミュージック・ファンデーション
                                   
入場料:全席指定 
     [前売] A5,000円 B4,000円 C3,000円
     [当日] A5,500円 B4,500円 C3,500円                   
チケット予約:
  日本音楽集団 TEL:03-3378-4741 FAX:03-3376-2033 E-mail:office@promusica.or.jp
  電子チケットぴあ pia.jp/t 0570-02-9999
ヤングシート:25歳以下の方にB,C席を割安料金で。
前日午前中までに日本音楽集団事務所へご連絡ください。



「守破離」

和田薫

 1988年米国に於いて拙作「楽市七座」の初演時の出会いから21年。2007年9月の定期には「喚起の時 II~20年の時を越えて」と題した個展を催して頂きました。そして今回、新作委嘱と共に恩師・伊福部昭先生の「日本狂詩曲」を日本音楽集団版にアレンジするという重責を伴ったお話を頂き、今一度、日本音楽集団の“あり様”を問うてみたいと企図するところであります。
 生前、伊福部先生は世阿弥の「守破離」を我々門弟に訓蒙しておられました。そして、その道は日本音楽集団の存在そのものを示すように私には思われるのです。
 伝統を重んじ、手法を守ることが元来の邦楽音楽の定めでしたが、1964年に生まれた音楽集団は、伝統の垣根と掟を越え、60年代からの現代音楽に重要なコンテンツを築き上げました。
 そして今、日本音楽集団は「離」の境地へと昇華しようとしているように私には思われます。古典と現代音楽、伝統とアヴァンギャルド、個と集、それらの相対構造を「守」し「破」してきて、いよいよ独自の世界へと出港する夜明けを迎えようとしています。
 「日本狂詩曲」は、伊福部先生のオーケストラ作品の処女作でありながら、パリで行われたチェレプニン賞第1席という国際的に評価の高い作品であります。あらゆる書法が独創的で、特に打楽器を9人も必要とする編成には、伊福部音楽の特異性を第1作目から顕著に表していると言えます。この名作をアレンジするのは至難の業ですが、この作品が本来もつ素材(モチーフ)の根源が、実は伝統邦楽にあります。つまり素材(モチーフ)を活かすことによって「日本狂詩曲」は“先祖返り”するかもしれません。
 作曲家にとって、作品をアレンジされることは本意ではありません。しかし、日本音楽集団だからこそ表現できる伊福部音楽の創造を試みる。それが「離」へと繋がるならば、伊福部先生も天上で微笑んで下さるでしょう。


皆様と感動を共にできますことを、心より楽しみにしております。

いつもご愛読ありがとうございます。
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