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初めての詩  日本の行方

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「荀(まこと)に読みて之を行はば、則ち千萬世と雖(いえど)も得て尽すべからず。」

(書物を読んで、その知識を実践したならば、幾千万年にわたって実践したとしても、実践し尽くすことは出来ないのである。) 幕末の思想家  吉田松陰


こんにちは。

三度の飯より日本の教育 逸見康成です。

初めて、詩というものを書いてみました。最近の私の心の裏側です。何かしら感じていただけたら、嬉しいです。



~拙文 日本の行方~

いにしへの書物を開く。いにしへの心に寄り添う。懐かしい言の葉の調べ。その裏(うち)に潜む、やまと人の、純粋一途で豊かな芸術的感覚、生きとし生けるすべてのものへの尊崇の念、氣高く清く美しく生きる民族精神の片鱗に触れる。先人の切なる想いの湧水が、千代に八千代に時を超え、現世(うつしよ)に生きる私の身体の隅々まで深く幽(ひそ)かに沁みわたる。ふと、遥か神世の彼方から、声が聴こえる。

「日本は、どこへいったのだ。」

その声を、心のどこかで聴く。その声に呼応するように、アメリカの慈善事業家、シドモア夫人が日本を訪れたときに残した言葉が、頭を過(よ)ぎる。

「先祖の生き様に反抗した今の日本の世代に、先祖はどの様な気持ちでいるでしょう。」

愛惜の念で、胸が痛くなる。

「日本は、どこへ行ったのだ。」

その深遠なる問いは、いつも密やかで、謎に包まれている。

私の止め処ない好奇心よ、飽くなき探求心よ、どうか、日本の未来を照らし給え。





あさって13日は早朝寺子屋です。ぜひ、奮ってご参加ください。共に日本の行方を照らしましょう!

参加申し込みはこちら



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